252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2022-03-29 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月29日-07号

また、基礎疾患があるなど、接種を希望する子どもコロナ感染で重症化した子どもを支えるためにも小児救急医療体制確立こそが急務であると考えます。接種は強制ではないということを改めて周知徹底していただくことを要望して、これでこの項目は終わりにいたします。  それでは続きまして、項目1、(2)マスクの着用について再質問いたします。  

杉並区議会 2019-03-14 平成31年予算特別委員会−03月14日-09号

当面は、委員、先ほどおっしゃったように、定住化施策パッケージじゃないですけれども、保育サービス充実から学童クラブ放課後等居場所事業充実、さらには学校教育という面でいえば、今予算でも計上している特別教室や体育館へのエアコン整備、はたまたタブレット端末の導入、さらに言えば小児救急医療体制充実とか、そういった、子育ての時期に応じたトータルのサービスパッケージというものを、定住化という視点を念頭に置

目黒区議会 2018-09-20 平成30年決算特別委員会(第5日 9月20日)

島田健康推進課長  河野委員の1点目、小児救急医療体制についてお答えいたします。  区の休日診療所につきましては、現在、日曜日、休日、土曜準夜、年末年始の一般診療所診療を行っていない部分については、目黒医師会の協力をいただきながら区の休日診療実施しております。  夜間対応、特に小児救急夜間診療体制確保につきましては、子育て世代にとって重要な医療施策というふうに考えております。  

目黒区議会 2018-09-14 平成30年決算特別委員会(第2日 9月14日)

次に、小児救急医療体制について伺います。  区の休日診療所体制についてお尋ねします。  目黒区の休日診療所は、昭和57年に開設して以来、区民にとって身近な医療提供施設として、区民の健康と生命を守る重要な役割を果たしております。特に季節性インフルエンザの流行や子どもの発熱など、急変時にいち早く対応できることは、子育て世代の多い目黒区民にとっては頼れる存在です。  

杉並区議会 2017-02-21 平成29年 2月21日保健福祉委員会−02月21日-01号

年4月開設分)の選定結果等について     ………………………………………………………………………………………33 (13) 平成28年度「成人祝賀のつどい」実施結果について …………………………35 (14) 小学生の放課後等居場所事業本格実施について ……………………………35 (15) 成人歯科事業の再構築について …………………………………………………36 (16) 杉並区小児救急医療体制

町田市議会 2016-10-04 平成28年 9月定例会(第3回)-10月04日-08号

(4)小児科と休日準夜こどもクリニックとの連携を深め、小児救急医療体制充実を図られたい(町田病院事業会計決算書P.28)。 (5)2015年度は医師不足を解消できなかった。中核病院公立病院としての責任を果たされたい。 (6)医療従事者確保について、医師の採用については医局だけに任せるのではなく事務方も参加されたい(町田病院事業会計決算書P.28)。

町田市議会 2016-09-20 平成28年健康福祉常任委員会(9月)-09月20日-01号

○副委員長 3(1)小児科と休日準夜こどもクリニックとの連携を深め、小児救急医療体制充実を図られたい(町田病院事業会計決算書P.28)。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。

立川市議会 2015-09-18 09月18日-16号

特に長年、公明党が要望し続けてきた小児救急医療体制については、昨年からスタートして1年と数カ月が経過いたしました。多くのお母さん方から、本当に助かりましたという喜びの声をいただいております。 そこで、まず小児平日準夜間医療現状と今後についてお聞かせいただきたいと思うわけであります。 これまでの利用状況課題は何か、利用者のお声等ありましたらお聞かせください。 

八王子市議会 2014-12-01 平成26年_第4回定例会(第2日目) 本文 2014-12-01

小児救急医療体制取り組みによる診療者数、そして、電話相談件数の減少については私も高く評価しており、かかりつけ医の普及にも大変効果が出ているということでありました。このように効果が数値として出ている施策については取り組みを幅広く活用できるようにしていただければと思います。

目黒区議会 2014-09-22 平成26年決算特別委員会(第5日 9月22日)

目黒区では、小児救急医療体制につきましては、区内では東邦大橋病院が24時間体制小児救急を取り扱っているというようなことがございまして、そういったことも紹介しておりますけれども、また、東京都でひまわりという、ここは医療機関紹介ですけども、そういったことも紹介をしているところでございます。  

港区議会 2014-06-18 平成26年第2回定例会−06月18日-05号

次は、小児救急医療体制充実強化について伺います。  港区政策創造研究所が本年三月に発表した人口推計によると、年少人口は、平成二十六年の二万八千百二十二人から平成三十七年には約四〇%も増加するとともに、毎年千人ずつ増加すると推計されており、中でもゼロ歳児を含む未就学児はその中の約半数を占める割合となっています。  

八王子市議会 2014-06-11 平成26年_第2回定例会(第3日目) 本文 2014-06-11

初めに、施策目標の中で地域保険医療連携健康促進のうち、1)小児救急医療体制充実、2)妊産婦や小児への医療サービス充実が挙げられています。小児救急医療体制充実では、医療連携ネットワーク事業として、安心して子育てができる環境づくりの基盤として、本市独自の小児医療小児救急に対応できるネットワーク整備充実するとあります。

日野市議会 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第6日) 本文 開催日: 2013-12-09

次は、小児救急医療体制充実について。これについては、現行のこども応急診療所充実及び市立病院取り組みについてお聞かせいただきたいと思います。また、子育てカフェの増設についてのお考え、また、最後に、学童クラブの午後7時までの延長についてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。  

立川市議会 2013-11-28 11月28日-18号

これまで公明党として、市長の2期目の選挙以来、一貫して市としての小児救急医療体制確立を求めてまいりました。また、その方法論や具体的でもお示しして、実現に後押ししてきたつもりであります。この間、市長を先頭に、現場の皆さんもさまざまな御努力をされてこられたと思いますが、来年度の予算編成を前にして、現在、実現に向けて現状と見通しはどうか、お聞かせください。 次に、保育園利用者補助金制度であります。